皆さま、こんにちは!
暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。
お盆休みや夏休みに入られている方もいらっしゃることでしょう!
充実した日々が過ごせると良いですね😆
さて、前回ビールのお話をしましたが、その中で少し触れました
”アルコール(お酒)が身体に良いと言われているのは本当かどうか”
こちらの内容について更新いたします!
アルコール(お酒)は身体に良いよと言われているのは、適量を摂取した状態の時のことを指すそうです。
適量とは??
気になるところですが、ビールで例えると大ジョッキ1杯分(633㎖)くらいが適量にあたるそうです。
お酒類の中でも、ビールが1番身体に良いと言われておりまして、
理由は、ビールに含まれるホップの成分が抗酸化物質であるからだそうです。
抗酸化とは、体内の酸化の抑制に効き目があります。過去の記事でも紹介しました☺
ホップには、ポリフェノールやフィストロゲンが含まれており、脳の活性化や動脈硬化、認知症の予防にも効果的だそうです!
女性特有の悩みである肌荒れや冷え性の改善効果にも期待できるそうです。
ワインにもポリフェノールは含まれておりますが、ビールのほうが吸収率が良いそうですよ!
以上、簡単ではありますが、アルコールが身体に良いと言われている理由について更新してみました。
毎日飲まれる方は、適量を意識して飲まれると健康にも繋がるのではないでしょうか😆
お酒は飲んでも、のまれるな。
何をするにしても、身体が資本です。
健康な体作りを意識していきましょう!!
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